マインドフルネスを「伝える人」へ
― 教えることは、深く生きること ―
「これからの人生を、どう生きていこう」そう問いかけるあなたへ。
マインドフルネスの実践を深め、人に伝える力を育むこのプログラムは、単に「教え方」を学ぶ場所ではありません。
それは、「マインドフルに生きること」を探求する旅でもあります。
こんな方におすすめです
- 医療・教育・心理・福祉など、人と関わる現場にいる方
- 海外在住・在勤で、地域に貢献したいと考えている方
- マインドフルネスの実践をさらに深めたい方
- 人生の節目で立ち止まり、これからを見つめ直したい方
- 教えることを通して、自分を理解したいと感じている方
トレーニング・プログラムで目指すこと
- マインドフルネスを「人に伝えるための実践力」
- 安心・信頼の場を育む「ファシリテーションスキル」
- 自己への理解を深める「内省力と気づきのまなざし」
- 他者とともに在る「思いやりと存在のあり方」
- そして、「教えることを通して深まる、自分自身の探究」
特徴とユニークな点
- マインドフルネスストレス低減法（MBSR）、マインドフルネス認知療法（MBCT）など、科学的エビデンスのあるプログラムに沿ったマインドフルネス
- 海外の公式トレーニング機関との共同実施
- 世界各地から参加者が集う、国際的で多文化的な学びの場
- 経験豊富な海外講師＋日本人講師による二重サポート体制
- 講師は単に知識を伝える存在ではなく、マインドフルネスを生きる実践者
- オンライン中心なので、どこにいても学びが可能
修了後に開かれる道
- MBSRやMBCTなど認定プログラム指導者としての活動
- 医療・教育・カウンセリングなど専門領域での応用・発展
- 海外・国内でのマインドフルネス実践コミュニティの形成
- そして何より、人生の基盤としてのマインドフルな在り方の確立
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